🏠HOME

クラフトワン代表　羽賀よりご挨拶

すべてはお客様の笑顔のために

大切なお家を長持ち・住みやすくしたい！！

クラフトワンのホームページに来ていただきまして、有難う御座います。

クラフトワンは　新潟市を中心に住宅のリフォーム（外壁リフォーム・屋根葺き替え・LDKのリフォーム・水まわり・外構工事・小工事（１DAYリフォーム）等）をやっています。

私は、阿賀野市の五頭山の麓で生まれ、新潟市で建築の仕事で、いろいろな人に助けてもらいながら、20数年携わることができました。

建築の仕事で学んだ、技術や経験で　地域の皆さんに建築を通じてお役に立てればと思い、２０１５年３月に合同会社クラフトワンを立ち上げることができました。

クラフトワンを開業してから、大変多くのリフォーム工事を手掛けさせて頂きました。これも　工事をさせて頂いたお客様や　他のお客様をご紹介して頂いたお客様　また、地域の皆様のお力添えがあってのことと思っております。

これからも皆様に選んで頂ける様に精進して　良いリフォームをしてお客様を笑顔にできる様に、取り組んでいきたいと思います。

今後ともよろしく　お願いいたします。

クラフトワン5つの特徴

2.営業エリアは新潟市及び近隣の方 地域密着で、確実な現場の状況把握と安心のアフタフォローの為、新潟市とその近隣にさせて頂きます。

4.見積り・設計無料 見積り料金・設計料金は頂いておりません。お気軽にご相談して下さい。その他、介護保険リフォームや新潟市のリフォーム補助金等もサポートします。

リフォームのポイント

外壁リフォーム

外壁は、常に日光や風雨にさらされる場所で、家を熱や冷気から守る大切な部分です。新潟は雪が降りますし、海に近い場所だと強風が吹きますので、外壁は傷みが早い傾向にあります。家の美観も左右するため、定期的なチェックをして、メンテナンスが必要です。

外壁塗装

外壁材の傷みが少ない場合に有効なリフォームです。傷みが進んだ状態で塗装をすると、すぐに塗装が剥がれるなどの思わぬトラブルがありますので、工事をする前にしっかり傷んだ外壁やコーキングの補修が必要になります。外壁塗装によって、外壁材の寿命を延ばします。

外壁重ね張り（カバー工法）

今の外壁をそのままで、上から張るので外壁の処分費がかからない利点があります。新しい外壁を張るので新築同様になります。雨漏れある場合は、下地や柱が腐食している可能性があるので、張る前に確認することも重要です。

外壁張替

今の外壁を完全に剥がして下地材も新しくするので、構造材の腐食状態を確認できるので一番安心できるやりかたです。窓などの収まりも良い状態で新築同様になります。

屋根リフォーム

屋根はなかなか、普段見れない場所なので、傷み具合が確認できない場所です。見る機会があったら、状態を把握しておきたいところです。外壁同様に常に日光や風雨にさらされるので、定期的なメンテナンスが必要です。

屋根塗装

セメント瓦や鉄板の屋根材で傷みが少ない状態のときに有効になります。塗装することによって、屋根材の寿命を延ばすので塗装工事は定期的なメンテナンスが必要になります。

屋根重ね葺き（カバー工法）

今の屋根の上から張る工法で、廃材の処分費がかからないのが利点です。下地の状態が良くないと施工できない場合があります。軽量の屋根材（金属系屋根材・リッジウェイ）をしようして、家に負担をかけないようにしなくてはいけません。

屋根葺き替え

屋根の傷みが進んだ状態で雨漏れがある場合には、下地も腐食していますので、葺き替えになります。下地を確認して補修もできるので、安心できます。焼瓦は耐久性が非常によく、メンテナンスフリーと言えます。

雨樋リフォーム

雨樋は屋根の雨水を受け取って、雨水の侵入を防ぐ役割があります。一般的には、傷みにくいですが、ゴミが詰まったり、雪の重みで下がったり、金具の腐食で壊れることがありますので、たまにチェックして、雨樋の掃除や金物の腐食をメンテナンスすると長持ちします。外壁リフォームをした時に　ついでに雨樋を塗装をすると、新品のように、綺麗になります。

キッチンリフォーム

毎日使うキッチンは　家の中でも使用頻度がとても高く、使い勝手が求められるところです。デザインは各メーカーによって、いろいろ選ぶ事が出来ますが、家事導線や作業効率が求められます。キッチンの配置は「壁付け」や「対面」などがありますが、キッチンは部屋の広さで配置が決まったりする場合がありますので、実際にショールームで作業効率や収納の状態を確認することが、大切です。

浴室リフォーム

浴室リフォームの主流はなんといっても、システムバスです。工期も1週間で出来てしまいます。浴室は1日の疲れを癒す場所なので、とても大切な場所です。新潟は冬の寒さが厳しいので　その対策や浴室内の喚起、高齢者は手すりの位置を考えて、使い勝手の良いものを選びたいものです。

トイレリフォーム

トイレは毎日使う場所で　常に清潔に保っておく必要があります。トイレ器具も手洗い付きと手洗い器を別に付けるものが、あります。使い勝手はトイレと別に付けたほうが良いですが、スペースや予算で決めることが、一般的です。床材は、木材の物は避けて、クッションフロアなどの掃除がしやすいもの選ぶ事が重要です。トイレの床をバリアフリーにする場合もドアの向きに注意が必要です。内開きドアだと、スリッパにドアが当たり、開けにくくなるので、トイレのドアは引き戸か外開きドアにすることが必要になります。照明も変える機会があれば、LEDで少し明るめにしたほうがいいです。

壁紙リフォーム

壁紙リフォームの場合で　壁紙を選ぶポイントですが、厚いものでガラの方向がないものをを選ぶと　仕上がりが綺麗に行き易いです。色の選び方は　壁と天井を同じ白っぽい壁紙にすると、圧迫感がなく、開放的になり、天井の色を壁より濃い色にすると、落ち着いた安らぎのある感じになり、天井が壁の色より明るい色だと、天井が高くて、部屋が明るい印象になります。壁や天井は常に目に付くところですので、選ぶときには出来上がりのイメージしながら、選びたいです。